自動車保険等級プロテクトとは?
自動車保険の等級が高ければ高いほど保険料が安くなるという仕組みですが、せっかく10年近く無事故で安全運転を続けていたのに、たった一度の事故のため保険金を請求し等級が3等級も下がってしまうという事態が心配ですよね。
そういう方のための特約が等級プロテクトです。
等級プロテクトとは、事故を起こしてしまい保険金を請求しても等級は下がらず据え置きしてくれるという制度です。
この等級プロテクトは各自動車保険会社によって条件が異なる場合がありますので、一括見積などの際に等級プロテクトをチェックしておいた方が良いでしょう。
ほとんどの場合が「1回目の事故に限って等級のダウンがない」という条件が多いようです。
等級プロテクトをつけていれば、等級が下がることが心配で事故の際に保険金を請求せず実費で補うという事態を避けられ、ちょっとした事故でも保険金を請求しやすくなります。
利用するには保険会社を選ぶ
自動車保険には、優良ドライバーと運転危険度を表す等級制度というものがあります。
新規で契約した場合は、6等級から始まります。
無事故等保険を利用しなければ毎年1ランクつづアップしていきます。
逆に事故を起してしまうと3ランクダウンしてしまう事になります。
この等級制度はランクに比例して保険料も上がったり、下がったりします。
事故を起して等級が下がるのを避けたい人には、等級プロテクトという制度を利用すると良いでしょう。
制度を利用すると、1回目の事故の時には3ランク等級が下がるのでは無く、等級の据え置きという措置になります。
安全運転を心がけていれば必要有りませんが、もしもの時に備えておきたいと言う人は利用すると安心です。
ただし、利用できない保険会社もありますから、契約する時や保険会社を変える時には十分注意が必要です。